Maintenance

修理メンテナンス

ボイラー 真空式温水機 等 ・空機機器 業務用エアコン 等 のメンテナンス・修理を行っています。定期的なメンテナンスを行うことにより、機器の状態把握と、不具合箇所を早期発見し対処することが可能となり、機器の延命をしながら最良の状態でご使用いただけるよう維持します。最良な時期に機器の更新提案を行い、お客様に安心して機器をご使用いただけるように努めています。

ボイラーメンテナンス

真空式温水ヒーター・貫流式ボイラー・各種ボイラー

ボイラー(汽缶機)は、年に一度、法令検査を受けることが義務付けられております。昭和プラントでは、年に一度の法令検査に備え、缶体を分解して整備を行います。また、常にベストな施設管理ができるよう、現状のチェックだけでなく性能維持も考慮して修理・メンテナンスを行います。
新規で設置の場合は、当社で販売から据付、メンテナンスまで一貫して承ります。据付後の緊急事態や故障にも即対応できる、安心のワンストップサービスです。

メンテナンス内容
ボイラー性能検査に伴う整備
各種ボイラー点検
付帯部品分解整備
ボイラー設置・入れ替え工事
各種配管工事
煤煙測定
真空式温水ヒーター・貫流式ボイラー・各種ボイラー

以下のご依頼にも対応いたします。施設設備のお困り事は何でもご相談ください。

・各種タンクの製作、据付工事
・各種受水槽の清掃
・油設備機器の販売据付、メンテナンス
・各種配管工事
・各種塗装・保温工事
・燃焼バーナーのメンテナンス
ボイラーメンテナンス保守契約
定期点検
●機器のベストコンディションを維持

定期的な整備点検を行なうことにより経年劣化部品を判断し、事前に対処する事ができ、常にベストコンディ ションを維持します。

●故障の予防

機器の不具合をチェックし、故障を未然に防止できます。

●機器の寿命(耐用年数)を確保

突発的な故障やダメージの蓄積を最小限に抑え、機器の寿命を伸ばすことができます。

経済性
●トータル費用の予算化

機器の燃費向上と機器の長寿命が計れトータルコストの抑えられる、無駄のない最適なメンテナンスをご提案いたします。

●省エネルギー

燃焼室に汚れなどが附着すると、燃焼効率が低下し無駄なエネルギーを消費します。 定期的に清掃・洗浄を行うことで、能力の低下と燃料の無駄な消費を防止します。

安心
●業務への影響を防ぐ

定期点検をすることにより、突発での故障等を未然に防ぎ、お客様に及ぼす影響を最小限に食い止めることができます。

●プロの技術員がご訪問

経験豊富なサービスマンが、責任を持ってお客様の機器の保守点検を行います。

●優先的に迅速対応

万一の偶発故障が発生しても、サービスマンが優先的に出動し、迅速に対応いたします。

お気軽にお問い合わせください

TEL011-215-8565

受付時間:土日祝を除く 平日9:30 ~ 17:30

よくあるご質問

ボイラー・空調機器(業務用エアコン)に関する「よくある質問」

「運転方法・お手入れ」「異常のときの取り扱い」「各種エラーコード」

空調機器メンテナンス

業務用エアコン

業務用エアコンは施工・保全が容易と見られてますが、定期的な点検と部品の交換などが不可欠です。さらに定期的な保守・点検により、消費電力の増加を抑えることにもなります。

メンテナンス内容
空調機器クリーニング
各種点検
付帯部品分解整備
空調機器設置・入れ替え工事
各種配管工事
修理
空調機器メンテナンス

以下のご依頼にも対応いたします。施設設備のお困り事は何でもご相談ください。

・冷却塔
・空気調和機
・ファンコイルユニット
・各種ポンプ
・ろ過機
空調機器(業務用エアコン)保守契約
定期点検
●機器のベストコンディションを維持

定期的な整備点検を行なうことにより経年劣化部品を判断し、事前に対処する事ができ、常にベストコンディ ションを維持します。

●故障の予防

機器の不具合をチェックし、故障を未然に防止できます。

●機器の寿命(耐用年数)を確保

突発的な故障やダメージの蓄積を最小限に抑え、機器の寿命を伸ばすことができます。

経済性
●トータル費用の予算化

機器の燃費向上と機器の長寿命が計れトータルコストの抑えられる、無駄のない最適なメンテナンスをご提案いたします。

●省エネルギー

燃焼室に汚れなどが附着すると、燃焼効率が低下し無駄なエネルギーを消費します。 定期的に清掃・洗浄を行うことで、能力の低下と燃料の無駄な消費を防止します。

安心
●業務への影響を防ぐ

定期点検をすることにより、突発での故障等を未然に防ぎ、お客様に及ぼす影響を最小限に食い止めることができます。

●プロの技術員がご訪問

経験豊富なサービスマンが、責任を持ってお客様の機器の保守点検を行います。

●優先的に迅速対応

万一の偶発故障が発生しても、サービスマンが優先的に出動し、迅速に対応いたします。

お気軽にお問い合わせください

TEL011-215-8565

受付時間:土日祝を除く 平日9:30 ~ 17:30

よくあるご質問

ボイラー・空調機器(業務用エアコン)に関する「よくある質問」

「運転方法・お手入れ」「異常のときの取り扱い」「各種エラーコード」

定期点検と取付の流れ・事例

燃焼室清掃前

暖房や給湯が問題なく利用し続けられるように、点検・清掃・メンテナンスを行います。
破損や劣化、異常がみられる場合には、対処や、今後についてご相談・ご提案を行います。

燃焼室清掃

燃焼室清掃、バーナー部点検等
燃焼効率の向上、ボイラー本体の劣化を低減させます。

バーナー装置清掃

バーナー装置清掃
不着火などの異常を防止します。

抽気装置点検

抽気装置点検
不着火などの異常防止、異常の早期発見をします。

循環ポンプ点検

循環ポンプ点検
循環ポンプが止まると各暖房や給湯機が停止します。それを防ぐために、各暖房や給湯機の循環能力を確認します。

設置場所の確認

設置場所を確認し、取り付けまでの作業へ移ります。
施工時に部屋が汚れないよう、作業場所をビニールで覆います。

穴あけ作業

場所を決めたら、室内機と室外機をパイプで繋ぐための穴をあけます。
エアコンを使用すると、熱を持った空気が室内機に入っていきます。この空気は室外機へ運ばれ、熱を奪われた状態で室外機に戻ってきます。この循環に必要なパイプです。

室内機の取り付け

パイプを受け取り、室内機へ繋げます。
高い場所での作業は、高所作業車を使用します。
前面パネルをつけると見慣れたエアコンの見た目になります。

室外機の取り付け

室外機を設置するための架台を壁面に取付中
室外機とパイプを繋ぎます。
カバーをつけて室内機取付完了

真空式温水機全景

暖房や給湯が問題なく利用し続けられるように、点検・清掃・メンテナンスを行います。
破損や劣化、異常がみられる場合には、対処や、今後についてご相談・ご提案を行います。

燃焼室清掃前

燃焼室清掃前
燃焼効率の向上、ボイラー本体の劣化を低減させます。

燃焼室清掃後

燃焼室清掃後

水管清掃前

水管清掃前

バーナー装置清掃前

バーナー装置清掃前
不着火などの異常を防止します。

水管清掃後

水管清掃後

バーナー装置清掃後

バーナー装置清掃後

ファン清掃

ファン清掃

オイルポンプ・ストレーナ清掃

オイルポンプ・ストレーナ清掃
不着火などの異常防止、異常の早期発見をします。

抽気装置点検

抽気装置点検

火炎検知器点検

火炎検知器点検
安全装置点検(溶解栓)

電気制御部点検

電気制御部点検

循環ポンプ点検

循環ポンプ点検
循環ポンプが止まると各暖房や給湯機が停止します。それを防ぐために、各暖房や給湯機の循環能力を確認します。

燃焼調整

燃焼調整
燃焼効率の確認、調整を行います。

真空確認

真空確認
真空状態が悪くなると、ボイラーが出せる出力(温度)が低くなる(90℃の予定が70℃など)為その防止、劣化部品の特定をします。

床暖用送水温度制御モーター

床暖用送水温度制御モーター目視確認
床暖系統送水温度制御確認
床暖の動作確認を行います。

循環ポンプ運転電流値確認

循環ポンプ運転電流値確認
ポンプの能力確認を行います。

各パネルヒーター確認

各パネルヒーター確認
点検した温水暖房機は各パネルヒーターに繋がっています。
暖房機に異常がなくても、パネルヒーターに異常があれば暖房機能に影響が出るのでこちらも確認します。
全体が温まらない、温まりが弱いなど問題がないかすべて触れて確認

膨張タンク点検

膨張タンク点検
配管圧力の確認、膨張タンク劣化の確認を行います。

パネルヒーターエア抜き

パネルヒーターエア抜き
内部に空気が入っていると、温まりにムラが生まれたり、温まらなくなります。
全て確認できたら、温水暖房機定期点検は終了です。

真空式温水機全景

暖房や給湯が問題なく維持できるように、定期点検を行います。
破損や劣化、異常がみられる場合には、対処や、今後についてご相談・ご提案を行います。

バーナー部清掃点検作業前

バーナー部清掃点検 作業前
不着火などの異常を防止します。

バーナー部清掃点検作業中

バーナー部清掃点検 作業中

バーナー部清掃点検作業後

バーナー部清掃点検 作業後
電気制御部点検
安全装置点検(溶解栓)

真空部点検

真空部点検
真空状態が悪くなると、ボイラーが出せる出力(温度)が低くなる(90℃の予定が70℃など)為その防止、劣化部品の特定を行います。

自動抽気装置点検

自動抽気装置点検
中に空気やガスが溜まると、熱交換が出来なくなります。
内部の水素ガスや空気が入っていないか、真空状態の確認を行います。

排ガス測定

排ガス測定
各部ガス圧測定
本体が真空状態じゃないとボイラーが機能しません。
ガス漏れ確認

室内機設置場所

室内機設置場所

室外機設置場所

室外機設置場所
施工時に部屋が汚れないよう、作業場所をビニールで覆います。

穴あけ作業(室内)

あいた穴(室内)
エアコンを使用すると、熱を持った空気が室内機に入っていきます。
この空気は室外機へ運ばれ、熱を奪われた状態で室外機に戻ってきます。
この循環に必要なパイプです。

穴あけ作業(室外)

あいた穴(室外)

室内機とパイプを接続

室内機とパイプを接続
前面パネルをつけると見慣れたエアコンの見た目になります。

室外機取付

室外機を設置するための架台を壁面に取付中
室外機とパイプを繋ぎます。

工事完了

カバーをつけて室内機取付完了

室外機設置場所

某所
ルームエアコン取付工事
室外機設置場所

室内機設置場所

室内機設置場所

施工準備

施工時に部屋が汚れないよう、作業場所をビニールで覆います。
設置場所を確認し、取り付けまでの作業へ移ります。

穴あけ作業

場所を決めたら、室内機と室外機をパイプで繋ぐための穴をあけます。
エアコンを使用すると、熱を持った空気が室内機に入っていきます。
この空気は室外機へ運ばれ、熱を奪われた状態で室外機に戻ってきます。
この循環に必要なパイプです。

室内の穴

あいた穴(室内)

室外の穴

あいた穴(室外)

パイプ通し

室内へパイプを通します。
高い場所での作業は、高所作業車を使用します。

パイプ接続

パイプを受け取り、室内機へ繋げます。

室内機パイプ接続

室内機とパイプを接続
前面パネルをつけると見慣れたエアコンの見た目になります。

室外機架台

室外機を設置するための架台を壁面に取付

室外機配管

室外機とパイプを繋ぎます。

室外機接続

室外機とパイプを接続

室内機完了

前面パネルをつけて室内機取付完了

工事完了

カバーをつけて室内機取付完了

株式会社日本サーモエナー
ボイラをはじめとした熱源装置と関連機器の製造・販売
1. 各種ボイラ(真空式温水発生機・小型貫流ボイラほか)
2. 省エネ機器(ヒートポンプ・ハイブリット給湯システムほか)
3. 周辺機器(軟水器・各種タンク・脱酸素装置ほか)
4. 清缶剤・各種水処理薬品
ダイキン工業株式会社
「空気で答えを出す会社」
空気の可能性を信じ、追い求め、新しい価値を加えてこれまでになかった空気を生み出す空調専業メーカー
「事業内容」
・空調事業(各種住宅用・業務用ヒートポンプエアコン、ヒートポンプ給湯器、換気機器、空気清浄機、中低温エアコン、設備施工、メンテナンス等) ・他 化学事業、フィルタ事業、油機事業、特機事業
「グローバル展開」
・事業展開 170ヶ国以上
・生産拠点 110拠点以上
・海外事業比率 83%
ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)実証事業
業務用ダイキンプロショップサイト
住宅用ダイキンプロショップサイト
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